今回は、投稿した記事を速攻インデックスさせる裏技についてご紹介していきます。
実際に、私が実践しているものになります。
特に、アフィリエイトはインデックス促進させる事も大事ですが、外部リンクも大切になります。
こういう細かい積み重ねがサイトの将来にレバレッジを掛けます。
外部リンク対策の1つになりますので、確実にやっていきましょう!
ところで、ブログ用のツイッターアカウントは作っていますか?
リアタイ戦略はツイッターアカウントは必須なので、作っておいてくださいね。
※最後に今まで頂いた質問に回答してる補足動画もありますので、随時チェックしてみてくださいね!
Contents
インデックスとは?実践すべき4つの手法
インデックスとは、GoogleやYahoo等の検索エンジンに、自分のWebサイトのページを登録する事を指します。
検索エンジンに、自分のサイトのページが登録される事で、検索結果に表示されるようになります。
自分の書いた記事をいち早くGoogleに認識してもらう事によって、検索ユーザーが自分のサイトを訪れてくれるようになります。
つまり、トレンドアフィリエイトを実践している人はトレンドの記事を取り扱うという事で、1秒でも早くインデックスさせたい気持ちでいっぱいですよね。
サイトを立ち上げたばかりでドメイン力が弱いと、なかなかインデックスされなかったりするわけで、ドメイン力が強くなるまで、速攻インデックスされるのは待たないといけないとかというと、そうではありません。
インデックスの促進方法は実在します。
私が実際に現在も実践しているサイトアフィリエイトのインデックス促進方法として用いているのが、
- Search Console
- ニュースピックス
- はてなブック
- ブログランキング
なります。
今回は、この手法について詳しくご紹介していきます。
ニュースピックス
はてなブック
はてなブックマークは、オンラインにブックマークを保存・公開することで新しい体験ができる、ソーシャルブックマークです。
はてなブックマークを利用すると、インターネットの情報をより深く理解でき、良質なページをより少ない時間で見つけられます。
新規登録方法
まずは「はてなブックマーク」に登録する為、検索から公式サイトにアクセスするか、ブログ内の「はてブ」ボタンからでもアクセスできます。
面倒な方はこちらの「はてなブックマーク」のリンクから直接アクセスできます。
サイトに移動したら画面右上にある『ユーザー登録』をクリックします。
ユーザー登録(無料)には以下の項目を入力していく必要がありますので、各項目の登録情報を順に入力して終わったら『入力内容を確認』をクリックして下さい。
- はてなID:ユーザー名を入力します(登録後の変更はできません)
- パスワード:5文字以上の記号・半角英数字で設定します
- メールアドレス:フリーメールアドレスでも可能です
- 居住地:日本(Japan)のままでOK
- 『週刊はてな』を受け取る:週に1回配信されるメールマガジンです(お好みで)
はてなIDまたはメールアドレスと、パスワードはログイン時に必要になる情報なので、忘れないよう注意して下さい。
入力内容を確認したら『登録する』をクリックします。
先程入力したメールアドレス宛に、はてなブックマークから本登録用のメールが届きますので、メールに記載されたURLをクリックして登録を完了させましょう。
これではてなブックマークの新規登録は完了となります。
記事投稿方法
はてなブックマークにログインした状態で、上部の『マイページ』をクリックします。
マイページに移動したら、画面左上に『B! ブックマークを追加』ボタンがあるのでこれをクリックします。
ブックマークしたい記事URLを入力して『次へ』をクリックします。
後は先程と同様のコメントが入力できるページが表示されるので、「追加」ボタンをクリックしてブックマークは完了となります。
基本的には作成した記事を公開した後に、上記の方法でセルフブックマークを行っていく形になります。
ただ、注意点として自分の記事ばかりブックマークしていると、「ステマ扱い」にされてしまう可能性があります。
だから、他のユーザーの記事も定期的にブックマークするようにしていきましょう。
私は、どうしても上位表示を狙いたい記事に使用しています。
あまりやり過ぎると、スパム扱いされるので注意して下さい。
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Search Console
Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。
Search Console に登録しなくても Google 検索結果でサイトが表示されるようにすることはできますが、登録することで、サイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。
Indexing API
追記2021年12月
▶Indexing APIでインデックス登録を促進させる方法